「フルーツサンド専門店RANA」新感覚フルーツサンド|豊四季

「ママ、いちごが食べたい!」

ある日、子どもに急にせがまれて頭に浮かんだのが、南柏駅から徒歩約2分の場所にある「フルーツサンド専門店RANA(ラーナ)」でした。
今回は、フルーツたっぷりの新しいかたちのフルーツサンドに出会えるRANAを紹介します。

元航空会社パティシエがつくる新感覚フルーツサンド

南柏駅の東口を出て2分ほど歩くと、フルーツサンド専門店RANAがあります。
「RANA」とはラテン語で「カエル」のことで、看板にはかわいいカエルのイラストが添えられています。
定休日は火曜日ですが不定休の場合もあるそうです。お休みの日は、お店の公式Instagramで確認できます。

店内に入ると、色とりどりのフルーツサンドが目に入ります。フルーツサンドは、400円台からのフルサイズと200円台からのハーフサイズの2サイズ展開です。いちごやバナナなどの人気の果物から、ブルーベリー、メロン、ネーブルにミックスサンド、そしてカヌレなどの焼き菓子などもありました。

お店は2022年2月にオープンしていて、店主の渡辺明さんがひとりで運営しています。
元々は航空会社のパティシエで、ファーストクラスで提供される機内食にも携わっていた店主さんのつくるフルーツサンドは、お客さんへのホスピタリティが詰め込まれています。

フルーツサンド以外の焼き菓子などは、お客さんの要望などを聞きながら新商品を開発しているそうです。季節に合わせて、ゼリーやアイスなどが並ぶこともあるのだとか。

おいしさと食べやすさを追求したフルーツサンドのかたち

RANAのフルーツサンドは、まずかたちに特徴があります。
サンドウィッチと聞いて思い描くサンドされた形状ではなく、フルーツ、生クリーム、カスタードクリームを、パンがクルッとくるんだかたちなのです。
このかたちの理由は、おいしさだけではなく食べやすさを追求して、オムレットから着想を得て生まれたそうです。

ハーフサイズでも、クリームのなかにいちごが2つ、上に3切れも乗っていて、「いちごが食べたい!」と言っていた子どもも大満足のボリュームでした。
どの面から見てもフルーツが見える見た目は、店主さんのこだわりのひとつだそうです。

パンとの一体感の秘密はカスタードクリーム

フルーツサンドのなかに、生クリームだけではなくカスタードクリームが入っていることもポイントです。バニラビーンズがしっかり混ぜ込まれた香りのよいカスタードクリームで、食べ応えのあるフルーツサンドになっています。

また、冷たくてなめらかなカスタードクリームがあるおかげで、パンとクリーム、クリームとフルーツの密着感もアップしていて、一体感も感じられました。

生クリームは、その日入荷したフルーツそれぞれの状態に合わせて甘さを調整しているそうです。

いくつでも食べられる軽さと濃厚なおいしさが両立

バナナチョコのメニューには、カスタードクリームと濃厚なチョコレートクリームが入っています。濃厚ながらもしつこくないチョコレートクリームとバナナによる程よいもったり感は、まるでケーキを食べているような満足度の高さでした。

また、お店おすすめのメロンのフルーツサンドは、一口食べると口の中に果汁がたっぷりとあふれてきました。ケーキのようなおいしさなのに、パンなのでハーフサイズならいくつでも食べられそうな軽さです。

季節によっては、柿やいちじくなども登場するそうです。季節ごとにお店を訪れたくなりますね。

また食べたくなる&食べてほしくなるフルーツサンド

店名の「RANA」はカエルという意味ですが、この店名には「いろいろなフルーツサンドを食べ比べても、またRANAに“かえって”きてほしい」という思いが込められているそうです。

軽すぎず重くない絶妙なバランスのRANAのフルーツサンドは、確かに「また食べたいな」「手土産で誰かに食べてもらいたいな」と思えるおいしさがありました。

南柏駅は、バスや電車などですぐに流山市、松戸市にも足を伸ばせる便利な駅です。お買い物やおでかけのときには、南柏駅近くのRANAに立ち寄ってみませんか。

フルーツサンド専門店RANA
住所:千葉県柏市豊四季508-172
アクセス:JR常磐線「南柏駅」から徒歩約2分
TEL:070-8592-6690
営業時間:11:00-18:00 ※数量限定
定休日:火曜日+不定休
※最新の営業時間・休業日はInstagram投稿、ストーリーでご確認ください。
※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。

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