流山駅から徒歩約5分!美濃和紙と雑貨、自家製天然酵母パンの「あかり館@konocono」

流鉄流山線の流山駅から流山本町方面に徒歩約5分。

あたたかな光が窓から漏れる、歴史を感じる木造の建物が見えてきました。

こちらが、「あかり館@konocono」です。

築80年を超える乾物屋だった建物をリノベーションしたお店で、照明器具や手作り雑貨、自家製天然酵母パンを販売しています。

大人気の自家製天然酵母パン

お店の前を通ると、なんだか良い香りが……

看板には「パン焼けました」の文字が!
このおいしそうな香りはパンの香りだったんですね。

さっそく、お店にお邪魔してみたいと思います。

お店の中には、かわいらしい雑貨とおいしそうなパンがずらりと並んでいました。

ひとつずつ見てみると……

※メニュー及び金額は取材当時のものです。

  • りんごとくるみのシナモンロール
  • いちじくのブリオッシュ
  • ソーセージロール
  • キャラメルオレンジくるみ
  • 塩麹とトマトソースのkonoconoピザ
  • ブルーベリーとクリームチーズのベーグル


どれもおいしそうです!
他にもいろいろなパンが所狭しと並んでいます。

  • ホワイトチョコとくるみ・クランベリーのバトン
  • オニオンチーズベーグル
  • ブリオッシュクリームパン
  • ブリオッシュチョコクリームパン
  • オレンジピールとクリームチーズ


果物やチョコレートの入ったおやつ系のパンから、ソーセージやチーズなどを使った食事系のパンまで、種類が多く驚きました!

他にも……

  • メープルくるみクリームチーズ
  • メロンパン
  • 塩バター白パン
  • ビーフシチュー
  • チョコクランベリー
  • グラタンパン
  • あんぱん


さらに、季節の食材を使ったパンもありました。

  • 照り焼きチキンとれんこん
  • ベーコンエビ
  • 秋のフォッカチャ
  • お食事丸パン


そして、レジ横には……

  • チーズブール
  • こぼれ梅(みりん粕)とレーズン・くるみのカンパーニュ


これらのパンは全て、あかり館@konoconoの自家製酵母パンです。

国産小麦を使用した、身体に優しいパンで地元の人にも人気なため、12時にパン焼き上がると、次々とお客さんが訪れます。

お店のオーブンでその日に焼ける分しか作れないとのことで、パンが売り切れてしまうこともしばしば……

本日、お邪魔した際にはまだパンがいくつか残っていたので、その中から「こぼれ梅とレーズン・くるみのカンパーニュ」をいただくことにしました。

イートインスペースでゆっくり

購入したパンを2階のイートインスペースでいただけるということなので、奥の階段を上がってみたいと思います。

階段を登ると、洋間と和室に分かれており、それぞれにテーブルが用意されていました。

さらに、本や絵本などもあり、ご家族でも楽しめる空間になっています。

その中でも、特に目を引くのは至る所に置かれている照明器具です。
あたたかな光を放っており、よく見てみると和紙で作られているようです。

こちらの照明器具はあかり館@konoconoさんで販売されている商品で、実際に購入することができます。

また、好きな美濃和紙を選んで照明器具を作ってもらうこともできるそうです。

窓際の席に移動してみると、美濃和紙の照明越しに流山本町通りを眺めることができます。

座る場所を窓際の和室席に決めたところで、購入したこぼれ梅とレーズン・くるみのカンパーニュをいただきたいと思います。

こぼれ梅とレーズン・くるみのカンパーニュ

カンパーニュとは、香ばしい皮と気泡の多いしっとりした中身が特徴のパンです。

粒が大きく粗い小麦粉や全粒粉を使い、天然酵母で発酵させることで、素朴で風味豊かなパンに仕上がるそうです。

実際にいただいてみると……
パリッとした薄皮の後にもっちりとしたパン生地が感じられ、食べ応えのあるパンです。

また、レーズンの甘酸っぱさとくるみの食感も感じられ、とてもおいしいです。

特に、こぼれ梅をつかっていることもあり、カンパーニュ独自のしっとりしたパン生地に加え、ほのかな甘みともちもち感が強く感じられました。

「こぼれ梅」とは、みりんの搾り粕のことです。
白くて小さな粒が梅の花の形に似ていることから、古くから「こぼれ梅」と呼ばれているそうです。

こぼれ梅自体に、ほのかな甘みがあるため、お菓子としてそのまま食べたり、甘酒にしたり、粕漬けなどの料理の材料にしたりとさまざまな使い方があります。

今回はその甘みと風味をパンに生かしているそうです。

そんなこぼれ梅ですが……
実は、昔ながらの製法を守っている蔵元でしか手に入れることができない貴重な物なのです。

通常の製法では、もち米を糖化させて作るみりんに、糖分などの添加物が副原料として加えられているため、搾る素材が少なく、こぼれ梅はほとんど発生しません。

そのため、このメニューもみりんの町である流山ならではなのです。

これまでに紹介しただけでも、十分ステキなお店ですが、1階にはパンだけでなく雑貨や小物の販売もおこなっています。

店内に飾られている照明器具はちょっと大きいな?という方には、美濃和紙を使った小さめの足もと灯なども販売しており、見ているだけでもワクワクします。

ここでしか購入できないハンドメイド作家さんの作品などもございますので、ぜひショッピングを楽しんでみてください。

歴史ある建造物と美濃和紙のあかりを楽しみながら、おいしいパンをいただける「あかり館@konocono」に、みなさまもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

あかり館@konocono
住所:千葉県流山市加6-1324
アクセス:流鉄流山線「流山駅」から徒歩約5分
TEL:04‐7150‐3131
営業時間:水曜日から土曜日10:00 – 17:00
定休日 日から火曜日、最終土曜日定休
※自家製天然酵母パンは12時ごろより販売。予約可能。

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。

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